WEST.藤井流星、紺野彩夏への台詞に照れ笑い「すごく魅力的なセリフを言っています」【キスでふさいで、バレないで。】
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【写真】藤井流星・萩花さん・夏恋の美形家族3ショット
◆藤井流星、紺野彩夏への台詞に照れ
本作は、同名人気コミックの映像化。IT部のエースでバリバリ仕事をこなすクールな塩谷大輔（藤井）と、憧れの先輩である塩谷にふとしたことから急接近する佐藤楓（紺野）が織りなす恋模様を描く。
役柄について、藤井は「もう二度と口に出すことないような、それぐらいすごく魅力的なセリフを言っています」と笑顔。劇中の印象的なシーンを問われると、「1話のクローゼットのシーンは…なかなかあんなシチュエーションはないんで。しかも、撮影的にも長時間というか。印象には残ってますね。原作でもド頭にあのシーンが来てインパクトがあるので。そこは今思い返してもすごく印象的でしたね」と語った。
紺野は「2話のシャワーのシーンは、こっち側からは溝口が見えているし、ちゃんとシルエットとして見えているから。こればれてないのおかしいなあみたいな（笑）。でもばれてないんですけど、そのドキドキ感とかは、たぶん見ていてすごく面白く見ていただけるんじゃないかなと思うので。印象に残っています」と、塩谷の同期で佐藤の先輩である営業部の溝口役でドラマ初出演となった川島如恵留に言及。藤井は「ガラス越しに溝口がずっとおるから。カメラで見るよりね、俺ら割と鮮明に溝口ここおるなっていう顔が。だから、本番撮る前までは結構笑ってました。『なんで分からんねんこいつ』って（笑）。そういうところも可愛いところなんじゃないですかね」と振り返った。
シャワーシーンが大変だったか問われた紺野は「私よりはたぶん藤井さんが。ずっと濡らされてましたから」と明かし、藤井は「ずっと濡らされてましたね。大変っていうほどではなかったですけど」「1話のあの雨の量えぐかったっしょ？ほんまに。一瞬スローモーションになってからバーッて降り始めるけど、一瞬で土砂降り。べしょーなってたもんね。あれも印象的。結構濡れるシーン多いですね」と話していた。（modelpress編集部）
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