【ふったらどしゃぶり 第6話】一顕、整の態度に寂しさ抱く
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![武藤潤、伊藤あさひ「ふったらどしゃぶり」第6話(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/19763750.jpg)
【写真】「ふったらどしゃぶり」伊藤あさひ&げんじぶ武藤潤、4分超えのベッドシーン
◆伊藤あさひ&武藤潤W主演「ふったらどしゃぶり」
本作は、大人の愛と性に迫った一穂ミチ氏のBL代表作「ふったらどしゃぶり When it rains, it pours」を実写ドラマ化。一通の間違いメールから始まる秘密の関係。「愛する人と繋がりたい…」“セックスレス”に悩む不器用な大人のラブストーリーとなっている。伊藤が家電メーカー・伊坂堂の総務部で働く半井整、武藤が整と同じ会社の営業部に勤務する萩原一顕を演じる。
◆「ふったらどしゃぶり」第6話あらすじ
「何も壊さない」とは言ったものの、ふとした拍子に一顕(武藤潤)のことを考えてしまう整(伊藤あさひ)。帰宅すると、同居人の和章(松本大輝)から鎌倉に引っ越さないか提案される。鎌倉に引っ越したら、一顕との関係も振り出しに戻れるのではないか…そんなことを考えていた中、和章から「同僚の萩原からの電話に出た」という事実を聞かされ…。
一方の一顕は、かおり(秋田汐梨)にスマホを持っていかれたまま、どうにも出来ないでいた。昼休憩に、事情を説明しようと整を呼び出した一顕だったが、「萩原には関係ない」と虚勢をはる整の“他人事”のような態度に寂しさを抱いて…。
(modelpress編集部)
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