GENERATIONS中務裕太、2人の“永遠のヒーロー”告白「今の僕はいないと思う」【キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド】 | NewsCafe

GENERATIONS中務裕太、2人の“永遠のヒーロー”告白「今の僕はいないと思う」【キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ジャパンプレミアフォトコールに出席した中務裕太(C)モデルプレス
「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ジャパンプレミアフォトコールに出席した中務裕太(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/02/13】GENERATIONSの中務裕太が13日、都内で開催されたマーベル・スタジオ最新作「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」(2月14日公開)ジャパンプレミアのフォトコールに出席した。

【写真】GENERATIONS中務裕太、体操着姿の小学生時代ショット

◆中務裕太、“永遠のヒーロー”告白

ブラックのジャケットスタイルで登場した中務。自身にとってのヒーローを聞かれると「マイケル・ジャクソンですかね」と回答。「子供の頃からずっと見てて、マイケル・ジャクソンの影響でダンスも習ったりとかしだしたんで」と明かし、「だからマイケル・ジャクソンがいなかったら今の僕はいないなって思う。彼もやっぱ永遠のヒーローとなっています」と語った。

さらに、マイケル・ジャクソンやエンタメ界の先輩から“継承”していることを問われると「事務所の社長のHIROさんもそうですけど、やっぱり諦めない気持ちって大事だなっていうのはいつも先輩方を見てて感じるので、どんな状況でも諦めないっていうのは継承していってるのかな」とコメント。「HIROさんも自分にとってはとてもヒーローなんで、そんな方から色々学ばせていただいてるのはとてもありがたいなと思ってます」と笑顔を見せた。

◆「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」

本作は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(2016)に次ぐ「キャプテン・アメリカ」シリーズ最新作。主人公は、「エンドゲーム」のラストでヒーロー引退を決めた“初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・スティーブから盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)。アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在であった“キャプテン・アメリカ”という重圧に葛藤しながらも、スティーブの意思を継ぎ、その“圧倒的な重み”を背負うことを決意したサムの新たな戦いが幕を開ける。

フォトコールには中務のほか、サム役の溝端淳平、サディアス・ロス役の村井國夫、「ブラックパンサー」シリーズ・シュリ役のももいろクローバーZ百田夏菜子、前田敦子、藤田ニコルといった豪華ゲストが来場した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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