【おむすび 第96話あらすじ】聖人、胃の精密検査を受けることに
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【写真】朝ドラ「おむすび」人気お笑いタレントがギャル役で登場
◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第96話/2月17日(月)放送
聖人(北村有起哉)は人間ドックの結果、胃の精密検査が必要と通知され、心配になりネットで調べ始める。
一方結(橋本環奈)は、患者の磯山八重子の病状に気づけなかったことに自責の念を感じ担当を外れようかと悩むが、栄養科長の塚本(濱田マリ)は反対し、経験や知識が足りないなら学べばいいことで、大事なことは仕事に慣れないことだと言う。
(modelpress編集部)
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