「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】
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【写真】「御上先生」松坂桃李の中学生時代役演じるイケメン俳優
◆松坂桃李主演「御上先生」
本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師・御上孝(松坂)と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。
◆「御上先生」御上孝の中学生時代の俳優・小川冬晴って?
回想シーンから始まった第5話では、中学生の孝と兄・宏太(新原泰佑)が話し込んでいるところに、初回のエンディングに映し出されていたボブヘアの女子高生が元気よく登場。宏太から「これから昼の放送?」と聞かれると昼休みに流す曲をリストアップしたメモを見せながらヘッドフォンを片耳貸し音楽を聞かせる様子が映し出された。
このワンシーンに、視聴者の間ではボブヘアの女子高生の正体に考察が飛び交うほか「中学生時代の御上先生(=孝)役の俳優さんイケメン」「美少年」「雰囲気あるし印象に残る」と孝の中学生時代を演じるキャスト・小川に視線が集まっている。
そんな小川は2011年2月4日生まれ、身長は168cm。本作がドラマ初出演作となる。
ドラマデビューならびに弱冠14歳にして、たしかな存在感で視聴者を惹きつける小川。同ドラマではもちろん、今後様々な作品での活躍にも期待がかかる。(modelpress編集部)
情報:TBS
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