【アポロの歌 第1話】昭吾(佐藤勝利)、ひろみ(高石あかり)の想い知ってしまう “愛の試練”に挑むパラレル・ラブストーリー開幕
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
【写真】佐藤勝利&高石あかり、上裸ビジュアル
◆佐藤勝利&高石あかりW主演「アポロの歌」
1970年に「週刊少年キング」で連載された鬼才・手塚治虫氏原作の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化。終わらない“愛の試練”に挑む、漆黒のパラレルラブストーリーで、幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤、昭吾の幼なじみで、歌手になる夢を見ながらバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。
◆「アポロの歌」第1話あらすじ
幼少期の母親とのトラウマが原因で、愛を憎むようになった近石昭吾(佐藤勝利)は、皮肉にも母親と同じように人妻と寝てはお金を受け取る退廃的な日々を送っていた。
そんな中、幼馴染でBAR「アガペ」で働く渡ひろみ(高石あかり)から呼び出された昭吾は、ひろみが長らく昭吾へ抱いてきた想いを知ってしまう。
2人の距離が近づいたある夜、過去のトラウマが原因でひろみを死なせてしまった昭吾は、深い眠りの中で「愛」を説く女神に出会い啓示を受ける。それは「何度生まれ変わっても一人の女性を愛し、結ばれる前に死ぬ」というものだった。
終わらない“愛の試練”に挑むパラレル・ラブストーリー、第一章。
(modelpress編集部)
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