おばたのお兄さん、timelesz新メンバー原嘉孝「タイプロ」登場時“完全再現”モノマネに反響「最高のコンビ」「似すぎ」の声
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【写真】おばたのお兄さん「そっくりすぎ」と話題の原嘉孝の新作モノマネ
◆おばたのお兄さん、原嘉孝のタイプロ登場シーンをモノマネ
ドラマ「花より男子」(1995年)に小栗旬が演じた牧野つくし役のモノマネ芸人として知られ、「まーきの」のフレーズと小首を傾げるシーンの再現で話題を呼んだ、おばたのお兄さん。これまでも、小栗旬がおばたのお兄さんの逆モノマネをしたり、原とともに花沢類に扮したりするコラボが見られ話題を読んだ。
この日は、15日にtimelesz(タイムレス)の新メンバーに原が選ばれたことを受けて、おばたのお兄さんは原のモノマネを実施。「タイプロの登場シーン再現してくださいってしつこくお願いしたら快くやっていただけました!笑」と綴り、新メンバーオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)での登場シーンを見事に再現した。
筋肉を強調し、腕を大きく横に広げて堂々と歩くモノマネ姿にファンからは「原くんはビブスのイメージだよね」「最高のコンビ」「似すぎ」などの反応が寄せられた。(modelpress編集部)
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