「恋ムズ」永瀬廉＆山下美月、壁ドン・バックハグ…胸キュンシーン連発に視聴者悶絶「破壊力やばい」「かっこよすぎ」
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【写真】永瀬廉、山下美月とキス寸前？
◆永瀬廉主演「御曹司に恋はムズすぎる」
大手アパレルメーカーの会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司・天堂昴（永瀬）が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子・花倉まどか（山下）と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。
第6話のラストでは、まどかが昴にキスをしたところで幕を閉じた。
◆昴（永瀬廉）＆まどか（山下美月）、バックハグ
自分を助けてくれた昴の姿を見て、思わずキスをしてしまったまどか。過去に「付き合ってもないのにキスとか、有り得ませんから」と断言していた彼女からのキスに舞い上がった昴は、会社でもまどかのことを「彼女」と呼び始めてしまう。付き合っているつもりはないまどかは、昴を廊下に連れ出して“壁ドン”し、「勝手に話を進めないでください！名前で呼ぶのも断固拒否します！」と怒りを見せた。
さらに、ともに生活している自宅でまどかが同僚の成田（小関裕太）に渡すミニトマトを準備している姿を目にした昴は、思わず彼女にバックハグ。「『好き』って言うまで離さない。いい加減お前の気持ちを聞かせてほしい」と伝えると、まどかは「展示会が終わったらちゃんと答えを出します。だから、もう少し考える時間をもらえませんか」と答えていた。
◆「恋ムズ」永瀬廉＆山下美月の胸キュンシーンに反響
2人の胸キュンシーンに、視聴者からは「バックハグの破壊力やばい」「かっこよすぎる」「キュンキュンした」「結ばれてほしい」など、さまざまな反響が寄せられている。（modelpress編集部）
情報：カンテレ・フジテレビ
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