【法廷のドラゴン 第6話】竜美、遺言書を将棋で読み解く
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【写真】上白石萌音、直筆美文字披露
◆上白石萌音主演「法廷のドラゴン」
本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
◆「法廷のドラゴン」第6話あらすじ
竜美(上白石萌音)と虎太郎(高杉真宙)は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書にはなんと詰将棋の問題が。長女・桐枝(内山理名)をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉のきょうだいゲンカに発展?どうやら一族は将棋嫌いで、それには理由があるらしい。
前代未聞、遺言書のメッセージを将棋で読み解くことに。さらに、竜美と虎太郎は近くの旅館で宿泊するが、心配した竜美の父・辰夫(田辺誠一)と母・香澄(和久井映見)も駆けつけて予想外の展開に。
(modelpress編集部)
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