【アンサンブル 第6話】瀬奈&真戸原、交際後にすれ違い 社内恋愛に逆風
社会
ニュース

【写真】川口春奈&松村北斗、近距離で密着
◆川口春奈主演「アンサンブル」
オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。川口は、恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士・小山瀬奈、松村は自己肯定感が高く、ポジティブな行動派の新人弁護士・真戸原優を演じる。長濱ねる、じろう(シソンヌ)、戸塚純貴、瀬戸朝香、田中圭らが出演する。
◆「アンサンブル」第6話あらすじ
交際をスタートさせた瀬奈と真戸原。真戸原は交際していることを事務所のみんなに報告したいというが、瀬奈は周囲の目を気にして、秘密にしたいと言う。一旦は瀬奈の意向を汲む真戸原だったが、瀬奈から愛されていないのでは、と不安が残る。
同じ頃、2人が交際していることを偶然知ってしまった早川(じろう)とこずえ(長濱)。周囲に内緒にしたい意志を感じた2人は、陰ながら応援することに。だが、たかなし法律事務所の口コミサイトに「社内恋愛をしている弁護士は信頼できない」と批判的な口コミがあるのを発見してしまう。2人は、瀬奈と真戸原の恋を守るため、犯人捜しに動き出す。
そんな瀬奈と真戸原のもとに、社内恋愛がもつれた末に起こったトラブルの弁護依頼がくる。クライアントは会社員の梅林恵(水崎綾女)。恵は会社の後輩の正田和樹(井上想良)と交際をしていたが、正田の束縛が強く、恵から別れを切り出したという。その後、正田は退職することになるのだが、全社宛てのメールに「恵が浮気をした」と書かれていた。正田は誤送信だと言っているが、恵はフラれたことへの報復であるとして、名誉棄損で訴えたいと話す。
依頼を受けて調査を進める2人は、正田のメールには報復の意図があった感触を得る。順調に訴訟を有利に進められそうであるが、交際をオープンにするかどうかで揉める瀬奈と真戸原の距離は遠ざかる一方。悩める真戸原は、所長・翠にこのことを相談して、ある決意をする。そして裁判当日。またしても真戸原が、驚きの行動に出る。逆風にも負けず、2人は無事に交際を続けられるのか?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
長女が、自慰行為をしていることに気がついた。幼い4歳の子でもすることなの?それともうちの子だけがおかしいの?気になってネット検索をすると、様々な情報が出てきた【やめられない娘と見守れない私#7】
-
広末涼子、釈放「薬物に一切関与しておりません」「精神的に不安定な状態がみられた」所属事務所が謝罪・今後について説明も【全文】
-
「よっちゃんイカ」の容器は、シェーカーの代わりに使える?! すっぱい攻撃力がハンパない!【ぷりっつさんち#75】
-
70歳まで働くのは当たり前!?「年金」も「老人ホーム」もない江戸時代の老後事情を覗いてみたら
-
【森永卓郎の「予見」】「トランプ関税」クライシス!今後どうなる?どう動くべき?「オルカンかS&P500か?」より、もっと見直すべきこと