松山ケンイチ「クジャクのダンス」犯人とついに対面へ 緊急報告に考察合戦白熱「つまり心麦と松風は…」「まさかの隠れキャスト？」
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【写真】松山ケンイチ、SNSで緊急報告
◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た？」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親山下春生（リリー・フランキー）を殺された山下心麦（広瀬）が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。
◆松山ケンイチ「クジャクのダンス、誰が見た？」緊急報告
「【緊急報告犯人と対面します】」と切り出した松山は「皆様こんにちは。緊急で文章を綴っています金曜日夜10時から放送しているクジャクのダンス、誰が見た？の撮影の真っ只中ですが、撮影初日から僕たちキャスト陣はこの作品の核である、【犯人は誰なのか？】を知らないまま撮影を進めて参りました」と状況を説明する中、「幾ら製作陣にあの手この手緩急交えて様々な角度から探り、詰め寄っても誰も口を割りませんでしたがプロデューサーから【25日に犯人と対面します】と言われました。25日の撮影で僕たちは犯人を知る事となり、全ての台本を渡される段取りです」とついに犯人を知ることになると報告した。
「今までは抜粋台本という関係のあるシーンのみを渡されていたので全体像も把握できていないまま撮影は進んでいました。ほんとよくここまでストイックにやったな！そしてこの撮影方法を許してくれた主演の広瀬すずの懐の広さもあったのでしょう」と主演の広瀬を称賛した上で「25日の撮影で懐広瀬すずと松山ケンイチは犯人と対峙します。という事は心麦と松風は犯人じゃないって事だよね？25日以降は皆様と考察できなくなり大変残念ではありますが何かしら投稿はしていきます。引き続き宜しくお願い致します」と呼びかけた。
この投稿を受け、SNS上では「ついにこの日がきたか…！」「緊急報告ありがとうございます！こっちまで緊張してきた…」「犯人知った瞬間の松山さんの反応見たすぎる！」「ということは、犯人は今まで出てきてない人なのか…？」「つまり心麦と松風は、松ケン（松山）さんの言う通り犯人候補から外れるよね」「まさかの隠れキャスト登場？」「犯人＝松風さんの線も少し疑ってた…」「抜粋台本っていう方法があるんだ！すごい撮影方法」「懐広瀬すず面白すぎる（笑）。さすがのワードセンス」「一緒に考察できなくなるのは寂しくなるけど、引き続き投稿も放送も楽しみにしてます！」と様々な反響や考察が寄せられている。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
