【コールミー・バイ・ノーネーム最終話】琴葉と愛が選んだ未来とは？切なさが炸裂する結末へ

【モデルプレス＝2025/02/27】女優の工藤美桜と尾碕真花がW主演を務めるMBSドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」（毎週木曜25時29分～）の最終話が、27日に放送される。

【写真】工藤美桜、尾碕真花を押し倒す

◆工藤美桜＆尾碕真花W主演「コールミー・バイ・ノーネーム」

ミステリー小説の名手・斜線堂有紀による人気ガールズラブ小説「コールミー・バイ・ノーネーム」を実写ドラマ化。限られた時間の中で不器用な想いと切なさが迸る、新世代のガールズラブストーリーとなっている。中井友望、三原羽衣、さとう珠緒、橋本涼（B&ZAI）らが出演する。

◆「コールミー・バイ・ノーネーム」最終話あらすじ

明かされた古橋琴葉（尾碕）の本当の名前と真実。名前当てゲームは終わり、ルール通り友人に戻ろうと琴葉は愛（工藤）を突き放すように逃げてしまう。

愛を避ける琴葉だったが、愛に出会い、互いに想いを寄せていった日々を思い返していた。そして想いに沈む琴葉にかけられる早苗（三原羽衣）と村田（橋本涼）の言葉。琴葉と愛が選んだ未来とは？

「私はきっと、いつかメグちを傷つける」。切なさが炸裂するガールズラブミステリー、未来へ紡ぐ最終夜。

（modelpress編集部）

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