内山信二、子役時代のギャラ事情告白「家族もちょっとおかしくなります」「子供ながらに見ててわかる」
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【写真】内山信二、子役時代の本音激白
◆内山信二、子役時代の給料問題に言及
この日「【フル】さんまさんは本当にお笑いに魂を売っている!ゲスト:内山信二!! 子役時代のギャラは青天井!?昭和の芸能界のヤバさを語る!!そしてハマりまくったアレなお店の話 ...」と題した動画に出演した内山。6歳でデビューを果たした子役時代について語るシーンがあった。
子役の問題の1つにお金があることに言及。今は「子役は20時以降働いてはいけない」という法律が厳守され、金額も「1本いくら」と決まっていたが、内山が子役として活動していた当時は法律があまり守られておらず、報酬も青天井だったことを明かした。
裕福ではない家庭の子どもが子役として活動することも多かったため、「月ね、数100とか人によっては数千っていうお金が入ってきて」「それはやっぱり家族もちょっとおかしくなりますよね」「どんどん変わっていくのも子供ながらに見ててわかる」と振り返った。しかし、子役時代の貯金について「貯めている」と言われたため1億円くらいあると見積もったところ、実際には350円くらいしかなかったとも述べている。
動画では、さらに親の狂っていく金銭感覚や当時の子役の問題などについて語られている。(modelpress編集部)
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