【法廷のドラゴン 第7話】竜美、宿敵・兎羽から依頼受ける
社会
ニュース

【写真】上白石萌音、直筆美文字披露
◆上白石萌音主演「法廷のドラゴン」
本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
◆「法廷のドラゴン」第7話あらすじ
竜美(上白石萌音)の将棋の宿敵だった兎羽(白石麻衣)が、竜美に弁護をしてほしいと頼みにやってきた。現在、報道記者である兎羽は、衆議院議員・柘植(福士誠治)のインタビュー記事がねつ造であると名誉棄損で訴えられていたのだ。
しかし、兎羽の姿を見るなり竜美は部屋に籠ってしまい、裁判を巡る方針も噛み合わない。どうやら兎羽もこのスクープに隠し事をしているようだ。
ついに、歩田法律事務所最大の危機が訪れる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》