【#影響力が増すキャバ嬢】歌舞伎町トップ目指し挑む新境地「自分の記録を抜くことが目標」初めて味わう挫折から奮起──「POSEIDON CLUB SHINJUKU」芹沢ふうか
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◆芹沢ふうか「0からスタートする気持ち」
美容師として働いていたが、もっとキラキラとした世界で輝きたいという思いから夜の世界に飛び込んだという。「お酒も人と話すことも好きだし、キャバクラでしか出会えない人たちとも話せるなと思って。社会勉強も兼ねて!」と話す芹沢が在籍する「POSEIDON CLUB SHINJUKU」(以下、ポセイドン新宿)は、新宿・歌舞伎町にて3月3日にグランドオープンする新店舗。
お店選びの際にポセイドン新宿を選んだ理由を聞くと、「キャストもスタッフもメンバーがガラッと変わった場所で再スタートしたいと思ったのと、お店の綺麗さが決め手でした。お店のグランドオープンの時から在籍して、自分でお店の雰囲気を作り上げたいなと思ったので、0からスタートする気持ちです!」と明かした。
◆両親への告白…歌舞伎町トップ目指し奮起
去年、以前在籍していた店舗にて、初のバースデーイベントを実施。「初めてのイベントだったので何もわからずに2ヶ月前からソワソワしていて…。バースデーができるということは、売り上げが確約できると思われているということなので、期待が大きい分、応えられるのかな…という不安がありました」。バースデーでは1,000万円の売り上げを目標としていたが、誕生月の前に達成してしまったことからさらにプレッシャーだったようだが、結果はバースデーで3,000万円の売り上げを叩き出した。
そんな功績を残しているが、実はまだ両親にキャバ嬢であることを打ち明けられていないという。「美容師を辞めたことは知っているのですが、今何をしているのか伝えていないまま1年半くらい経っているんです…。厳しい家庭なので、夜職をやるならそこでトップを目指して、文句を言われないくらいになってからちゃんと伝えたいと思って」と強い決意を語る。
これまで順調なキャバ嬢人生だったがゆえに挫折を知らなかったが「いま売り上げが下がっている状態で、初めて挫折を味わっています。なので、新店舗がオープンする3月からまた挽回して、今年もバースデーができるように。そして、去年の自分の記録を抜くことが目標です。去年の自分と戦って、歌舞伎町のトップを目指します」──不安やプレッシャーの中でも、しっかりと道筋を立てて前を見据える彼女は、両親にも胸を張って存在を示したいという強い思いを抱きながら新境地に挑む。(modelpress編集部)
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