【法廷のドラゴン 最終話】竜美vs兎羽、再び対局 奇跡の一手指す
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【写真】上白石萌音、直筆美文字披露
◆上白石萌音主演「法廷のドラゴン」
本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。
◆「法廷のドラゴン」最終話あらすじ
政治家スクープ訴訟で敵の罠で所長の虎太郎(高杉真宙)が逮捕され、歩田法律事務所は大ピンチに。兎羽(白石麻衣)は、これ以上迷惑をかけられないからと、自分の書いた記事が捏造であることを認め事務所を去ろうとする。
すると、竜美(上白石萌音)は「兎羽ちゃんと将棋を指したい」と言う。3年半前に、お互いの将棋人生を奪った対局が再び…。元弁護士政治家からの猛攻撃に、将棋弁護士と仲間たちが奇跡の一手を指す?
(modelpress編集部)
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