二宮和也、自身の「怖かった」プライベートでの行動を反省
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◆二宮和也、買い物でのまさかの出来事とは?
この日の放送では、洋服屋に行った時に起こったまさかの出来事についてトーク。二宮は「久しぶりに洋服屋さんに入ったんですよ」と切り出し、2月頃に洋服を見に行ったと話した。
洋服を見て、結局その日は買わなかったというが、「『ありがとうございました』なんて言って(店を)出て、ちょっと歩いたら『すみません』って言われて。気づかれちゃったなと思って、別にいいやと思って『はい』って振り返ったら『あの、9月に裾上げしたズボンをまだ取りに来てないんですけど、どうしますか』って言われたの(笑)」とまさかの出来事を明かした。
二宮は9月にズボンを購入し、裾が長かったので裾上げを頼んだと振り返り「『いつできますか?』って聞いたら『13日にできます』って言われて。13日は覚えてたの。『あ、13日に取りに行くって言ったやつですか?』って聞いたら『そうです』って言われて」と、何ヶ月も前のことでありながら「13日」ということだけは覚えていたのだと説明。「『そっかぁ、そんな前でしたっけ?』って話をして。『二宮さん、13日に絶対に取りに来るからって言って、ば~って帰っちゃったので、連絡先とかも聞いてないから待つしかなかったんです』って言われて」とその時の会話を明かした。
続けて「で、取りに来たんだなと思ったら服見てそのまます~って帰って(笑)」と自身の行動を笑いつつ「マジ怖かったもん。『そうだった!』と思って。ビビったなぁ。本当にあれはよくなかった」と反省していた。(modelpress編集部)
情報:bayfm
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