【クジャクのダンス、誰が見た? 第8話】心麦、赤沢に事件の見直し求める 神井は“鍵を握る”最後の人物に辿り着く
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【写真】「クジャクのダンス」新キャラ2人登場 最新相関図
◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。
広瀬のほか、松山ケンイチ、リリー・フランキー、磯村勇斗、森崎ウィン、成田凌、瀧内公美、酒井敏也らが出演する。
◆「クジャクのダンス、誰が見た?」第8話あらすじ
自分が東賀山事件の生き残りである林川歌だと知った心麦(広瀬)は、刑事・赤沢(藤本隆宏)に一連の事件の見直しを求める。
一方、法律事務所の松風(松山)と波佐見(森崎)、鳴川(間宮啓行)は赤沢を疑い始めていた。松風は赤沢に繋がるツテを求め、心麦の後押しもあって、母親(宮崎美子)へ会いに福岡へ。
そんな中、神井(磯村勇斗)は東賀山事件の鍵を握る最後の人物に辿り着いていた。
(modelpress編集部)
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