日向坂46松田好花、佐々木美玲のハグ&ハイタッチ避けた理由とは
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【写真】日向坂46松田好花、ボディライン際立つ黒ワンピ姿
◆日向坂46佐々木美玲の卒業に実感は「無い」
1月6日に、日向坂46・13thシングル「卒業写真だけが知ってる」での活動をもって卒業することを自身のブログで発表した佐々木。4月5日には卒業セレモニーが開催されることになっており、松田は「もう来月ですもんね…」としみじみと佐々木に語りかけた。
一方、佐々木自身は卒業するという実感が「無い」ときっぱり。「多分ね、最後まで私は無い人だと思う。そんな感じがしてる」とさばさばと口にし、さらに「セトリ(セットリスト)全体を先に見れるわけじゃん?なんかライブとして『あ、楽しみだな!』ていう気持ちで、あんまり最後だから最後だからっていのは感じてないかも」と説明した。
◆日向坂46・松田好花、ハイタッチをしなかった理由とは?
しかし松田は「送り出す側の方が『最後だから』ってい気持ちになっちゃってますね、今…」と佐々木が卒業することへの寂しさでいっぱいの様子。佐々木はそんな松田を見ながら「なんか、ハイタッチしてくれない時期あったよね!私がハイタッチしようとしたら『最後感出るんでやめてください』とか急に言ってきて」と、佐々木の「卒業」を実感したくないために、松田がハイタッチすらしてくれなかったと告白。「なんかずっとしてくれなかったんですよね、まつ子さん〜!」と松田を愛称で呼びかけると、松田も「みーぱん(佐々木)さんだけなんですよ、まつ子さんて言ってくるの〜!」とそう呼んでくれる人がいなくなるのをしみじみと感じている様子で口にした。
佐々木はまた、松田にハグをしようとしたところ断られたことがあるとも。「私そんな、人とハグしないタイプの人間なんだけど、せっかくそれでハグしようって気持ちになったのに、なのに『やめてください』みたいに言われて」と驚いたのだとか。しかし松田は「ハグしたらなんか泣いちゃう気がしたんですよ…」と寂しさを改めて訴えていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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