Snow Man佐久間大介＆宮舘涼太「技が光るものをやりたい」「赤坂中のバラを降らせて」ソロ曲生披露でのこだわり・裏話語る
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【写真】宮舘涼太のパフォーマンスに登場した“美人ダンサー”
◆佐久間大介＆宮舘涼太「ラヴィット！」ソロ曲生披露に感謝
「ラヴィット！」にて、自身のソロ曲を披露したことについて佐久間は「本当にありがたいです。なかなかさ、ソロ曲をテレビでやるってさ…」と感慨深げ。宮舘は「当初、ソロ曲やMVを作らせていただいて、いつかはどこかでできたらいいよねって話をしてたら、たまたま『ラヴィット！』で『もしよかったら』みたいなお話をしていただいて」と披露することになった経緯を説明した。
佐久間は「スタッフさんたちもすごく気合い入れてくれてて。打ち合わせの段階から。嬉しかったし楽しかった」としみじみ。宮舘も楽しかったと言い「後ろでレギュラー陣の方とかゲストの方とかがペンライト持ってくれたりもして。可愛かったのが、CM中に『色変えなきゃ！』とかやってくれた。ありがたいなと思いました」と改めて感謝した。
◆佐久間大介＆宮舘涼太「ラヴィット！」パフォーマンスのこだわりは？
パフォーマンスでこだわった点を宮舘は「『赤坂中のバラを持ってきてください。赤坂中のバラを降らせてください』っていう意見を言わせてもらったのと、カメラワークとかも自分で」と説明。何よりもこだわったのは最後の息遣いだと明かし「エンジェルタイムっていうやつなんですけど。あんまり踊ってないじゃんってツッコミもあるわけよ。なのにあれだけ肩で息するっていうツッコミもあったりして」と振り返った。宮舘は「KABA.ちゃんも振付をしてくださいましたから。サプライズで出てくださいってお願いして。『ラヴィット！』特別バージョンだからこそ出てくれた」と明かした。
佐久間は、自身のソロ曲「守りたい、その笑顔」で一緒に踊っている秋葉原のヲタクダンサーチーム・REAL AKIBA BOYZへの思いを語り「やっぱり出てもらうんだったら、一緒にコラボみたいな見え方をしたいと思って。『それぞれの技が光るものをやりたいんです』って言って、時間を伸ばしてもらって」と告白。紙吹雪がたくさん欲しいというリクエストもしたと明かし「世界観を全員で作れた」と語っていた。（modelpress編集部）
情報：TBS・文化放送
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