「クジャクのダンス」京子(西田尚美)、セリフの伏線回収が話題「繋がるとは」「確かに言ってた」 | NewsCafe

「クジャクのダンス」京子(西田尚美)、セリフの伏線回収が話題「繋がるとは」「確かに言ってた」

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西田尚美「クジャクのダンス、誰が見た?」第8話(C)TBS
西田尚美「クジャクのダンス、誰が見た?」第8話(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/03/15】女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第8話が、14日に放送された。あるセリフの伏線回収が話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

【写真】「クジャクのダンス」残る空欄は1人 最新相関図公開

◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」

本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

◆「クジャクのダンス」京子(西田尚美)、セリフの伏線回収が話題

東賀山事件唯一の生き残りである林川歌であることが判明した心麦。刑事・赤沢正(藤本隆宏)とその妻・京子(西田尚美)が歌を春生たち夫婦のもとに連れてきていた。自身にまつわる真実を知った心麦は、京子へ会いに行く。京子は「ずっと隠しててごめんなさい」と心麦に謝るとともに、歌であった過去はなかったことにして心麦として生きるよう伝えた。それを受け入れられない心麦に「このことはなかったことにして」と1億円が入った通帳を見せる。大金に驚く心麦に「前に言ったでしょ。赤沢には言えない秘密があるって」と言い、強引に受け取るようお願いした。

一方で、元刑事の父・久世正勝(篠井英介)に会いに行っていた弁護士の松風義輝(松山ケンイチ)は、春生から聞いた話として東賀山事件当時、赤沢と京子が別居していたことを聞く。

その後、京子の携帯には、春生の名前にあった廣島育美からメッセージが。また記者・神井孝(磯村勇斗)は「ウッドリバージャパン」の水のパンフレットを見ながら「やっと見つけたよ。廣島育美ちゃん」と呟いていた。

第5話では、心麦に「私もお父さん(赤沢)に秘密あるし。この年の夫婦ってねお互い言えないような秘密で繋がってるようなもんなの」と打ち明けていた京子。「秘密ってこのことだったんだ」「繋がるとは」「確かに言ってた」「伏線回収された」「まだ大きな秘密ありそう」「1億円は廣島育美と水の会社で稼いだもの?」などさまざまな考察が飛び交っている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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