「御上先生」ヤマトタケルの正体判明 胸熱展開に視聴者盛り上がる「やっぱり」「待ってました」 | NewsCafe

「御上先生」ヤマトタケルの正体判明 胸熱展開に視聴者盛り上がる「やっぱり」「待ってました」

社会 ニュース
松坂桃李「御上先生」第9話(C)TBS
松坂桃李「御上先生」第9話(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/03/16】俳優の松坂桃李が主演を務めるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)の第9話が、16日に放送された。倭健命(ヤマトタケル)を名乗る人物の正体が判明した。<※ネタバレあり>

【写真】「御上先生」ヤマトタケルの正体

◆松坂桃李主演「御上先生」

本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーとなっている。

◆「御上先生」ヤマトタケルの正体判明

ある日、隣徳学院に突如届いたヤマトタケルを名乗る人物からの謎のFAX。ヤマトタケルとは一体何者なのか、そしてメッセージを送る目的を巡り、ネット上では様々な考察が飛び交っていた。

そんな中、同話終盤では、生徒・次元(窪塚愛流)の部屋に神崎(奥平大兼)、富永(蒔田彩珠)、副担任・是枝(吉岡里帆)が集まり、御上が呼び出したある人を待つ。その人物こそ、ヤマトタケルであり、御上の文科省での同期・槙野(岡田将生)だった。

敵対関係に見られた御上と槙野が実は裏で手を組んでいたという展開に、SNS上では「槙野待ってました!!」「やっぱりヤマトタケルは槙野だった」「同期コンビ胸熱」「槙野さん味方だった!」「最高の展開」と興奮の声が相次いでいる。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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