【アポロの歌 第5話】シグマ王、昭吾に“愛の行為”強要 | NewsCafe

【アポロの歌 第5話】シグマ王、昭吾に“愛の行為”強要

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佐藤勝利、高石あかり「アポロの歌」第5話(C)「アポロの歌」製作委員会・MBS
佐藤勝利、高石あかり「アポロの歌」第5話(C)「アポロの歌」製作委員会・MBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/03/18】timelesz(タイムレス)の佐藤勝利と女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)がW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「アポロの歌」(MBS:毎週火曜深夜0時59分/TBS:深夜1時28分)の第5話が、18日に放送される。

【写真】佐藤勝利&高石あかり、上裸ビジュアル

◆佐藤勝利&高石あかりW主演「アポロの歌」

1970年に「週刊少年キング」で連載された鬼才・手塚治虫氏原作の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化。終わらない“愛の試練”に挑む、漆黒のパラレルラブストーリーで、幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤、昭吾の幼なじみで、歌手になる夢を見ながらバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。

◆「アポロの歌」第5話あらすじ

シグマ王(高石あかり)に生かされた昭吾(佐藤勝利)は、王の秘書として雇われ宮殿で生活することに。

合成人の頂点に立つ者でありながら、人間が持つ愛の感情を知りたいというシグマ王から「愛の行為」を何度も強要される昭吾は、下田(西垣匠)から言い渡された暗殺の使命と、ひろみそっくりのシグマ王の間で揺れ動く。

幾度となくシグマ王の暗殺を試みる昭吾だが、シグマ王についに愛の感情が芽生え始め?

世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第三世界「シグマ王」編、クライマックスに突入。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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