菊地姫奈、写真集のお気に入りカット発表 グラビアでの強みは「くびれ」
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】菊地姫奈、美尻際立つ水着ショット
◆菊地姫奈、写真集のお気に入りカットは?
昨年10月に20歳の誕生日を迎えた菊地。同写真集は「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞するなど鮮烈なデビューを飾ってから現在までの5年間のグラビア活動の集大成であり20歳記念作品として刊行。ビキニショットはもちろん自身初となるベッドでのランジェリーショット、Tバックショット、バスタブでのヌーディーなショットにも挑戦している。
写真集が完成した心境を尋ねられると「無事に3rd写真集を発売することができてすごく嬉しいです」と目を輝かせた。「今回は3rd写真集ですがたくさんの写真集を出させて頂けるのは私自身ありがたいことだなと思っています。ファンの皆様が支えてくださったり、スタッフさんの応援のおかげだなと思っていますのですごく感謝しています」と言葉にした。
お気に入りはブルーのビキニで砂浜に寝そべるバックショット。「今回のテーマが王道グラビアということで『王道感って何だろう?』と考えたときに青い空と海と水着というものがなんとなく自分の中にありました。それが一番分かりやすく写されているのがこのお気に入りカットだなと思ったので選ばせて頂きました」と紹介した。
◆菊地姫奈「クビレが自分の中で気に入っています」
2023から2024年にかけて“令和の完売クイーン”とも称されグラビア界に旋風を巻き起こしたが「ご自身が考えるグラビアでの強みは?」との質問が向けられる場面もあった。「ポージングだったり表現力というものが自分の強みだと思っています」、「もともと絵を描いたりすることが好きで、(グラビアを)絵と一緒に考えています。1枚の絵にしたときにどうしたら収まりがよくなるのかや『ここに手があるから顔の向きはこっちだな』と考えながら撮影しているので、そういう面では表現力やポージングが自分の強みだなと思っています」と自己分析。ルックス面での強みについては「くびれが自分の中で気に入っています。2次元っぽいスタイルが好きなので、『く』の字になっている自分のお腹が好きだったりします」と声を弾ませた。
今後の抱負が話題にあがると「お仕事ではホラー映画がすごく好きなのでホラー映画やドラマに出演することが夢です」とコメント。「どんな役で出演したいですか?」と尋ねられると「お化け役とか!」とにっこり。「おどかしたりしてみたいです。現場とかも見たことがまだないのですがそこも含めて気になっています」、「“人怖(ひとこわ)系”も好きですし、ゾンビも好きですし、幽霊や心霊系も大好きなので全部見ています」と続けた。
「グラビアの面では自己プロデュースのグラビアをいつかやってみたいなと思っています。自分の強みだったり自分の好きな色だったりで自分の中で構図を作ったり衣装を決めたりしてすてきなアルバムなどをいつか作ったり企画することができたらいいなと思っています」と希望に胸を膨らませた。(modelpress編集部)
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