「御上先生」最終回「アンチヒーロー」の世界線と繋がってる?ラストシーンが話題「長谷川さんと匠海くんに見えなくもない」「すごい遊び心」
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【写真】「御上先生」で「アンチヒーロー」彷彿すると話題のシーン
◆松坂桃李主演「御上先生」
本作は子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」を中心に物語が展開。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に1人の官僚教師・御上孝(松坂)と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリーだ。
◆「御上先生」に「アンチヒーロー」明墨(長谷川博己)&赤峰(北村匠海)登場?
御上が赴任した隣徳学院の元教師・冴島悠子(常盤貴子)の娘で、国家公務員採用総合職試験の会場で殺人事件を起こした犯人・真山弓弦(堀田真由)。放送終盤では弓弦の裁判シーンが描かれ、御上をはじめ生徒・神崎(奥平大兼)や次元(窪塚愛流)らも傍聴に訪れた。
ここで注目を集めたのは「アンチヒーロー」に弁護士・紫ノ宮役で出演していた堀田が法廷に立つ姿。ネット上では「あれ?『アンチヒーロー』(笑)?」「もしかして弓弦も無罪になる?」「『アンチヒーロー』の世界と繋がってる?」と同ドラマを思い出す視聴者が続出した。また弁護士の男性2人が、明墨(長谷川博己)、赤峰(北村匠海)に似ていると注目が集まり「遠目で見たら長谷川さんと匠海くんに見えなくもないwwwwww」「雰囲気そっくり」「すごい遊び心」「じわじわくる」とSNS上で盛り上がりを見せている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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