【相続探偵 最終話】灰江・朝永が逮捕される 父の無念晴らすため最後の闘いへ
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【写真】桜田ひより、ミニ丈でスラリ美脚輝く
◆赤楚衛二主演「相続探偵」
同名コミックを実写化した本作は、主人公で相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚)が、休学中の医大生・三富令子(桜田)、元科捜研のスーパーエース・朝永秀樹(矢本)とともに、難解な相続ミステリーに挑戦する姿を描く。桜田ひより、矢本悠馬、落合モトキ、三浦貴大らが出演する。
◆「相続探偵」最終話あらすじ
灰江のもとに、ハゲタカこと羽毛田香(三浦)から遺言書が届いた。18年前のバス事故で“居眠り運転”の汚名を着せられた父・和宏(鈴木浩介)の無念を晴らすため、実の父親で法曹界の重鎮・地鶏健吾(加藤雅也)の悪事を暴こうとする灰江。しかし、共に闘ってきた羽毛田が何者かの襲撃に遭い、消息不明に。一体どこへ?羽毛田が灰江に託したメッセージとは?
一方、灰江の力になろうとする令子は、バス事故の裁判を担当した元裁判官・煤田公明(水橋研二)を命懸けで説得し、真実を証言することを約束させる。地鶏の圧力によって誤った判決を出した煤田の証言があれば、国家賠償請求で闘える。「私もお手伝いさせてください」と、灰江をサポートしようとする令子。しかし、これ以上、仲間を危険な目に遭わせたくない灰江は、「君には関係ないことだ。二度と俺に関わるな」と令子を突き放す。
煤田の証言と、地鶏を追い落とす新たなネタを武器に、いよいよ国を相手に国家賠償請求訴訟を起こそうとする灰江。しかしその矢先、灰江の事務所に刑事たちがやってきて、灰江と朝永は逮捕されてしまう。果たして相続探偵・灰江七生は父の無念を晴らせるか?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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