間宮祥太朗・上白石萌歌・三山凌輝ら集結「イグナイト -法の無法者-」ポスタービジュアル解禁 一発撮りにこだわり | NewsCafe

間宮祥太朗・上白石萌歌・三山凌輝ら集結「イグナイト -法の無法者-」ポスタービジュアル解禁 一発撮りにこだわり

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「イグナイト -法の無法者-」ポスタービジュアル(C)TBS
「イグナイト -法の無法者-」ポスタービジュアル(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/03/29】俳優の間宮祥太朗が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」(4月18日スタート/毎週金曜よる10時~)。このたび、メインキャストが集結したポスタービジュアルが解禁された。

【写真】間宮祥太朗、“推し”グループとの共演ショット

◆間宮祥太朗・上白石萌歌・三山凌輝ら集結「イグナイト」ポスタービジュアル完成

主人公の宇崎凌(間宮)を中心に、「ピース法律事務所」のリーダー・轟謙二郎(仲村トオル)、事務所唯一の女性弁護士・伊野尾麻里(上白石萌歌)、現代っ子弁護士・高井戸斗真(三山凌輝)、さらに「ピース法律事務所」に立ちはだかるベテラン弁護士・桐石拓磨(及川光博)や捜査一課刑事・浅見涼子(りょう)のメインキャスト6人が集結。それぞれが鋭い眼差しを向けているが、それは未だ燻っている案件を狙うハンターの眼光か、それとも悪に立ち向かう“正義”の眼光か。ドラマタイトルでもある「Ignite」=“火をつける”をキーワードに、それぞれの心から燃えたぎる炎が、ヒリヒリとするような物語の展開を想起させている。ハードボイルドさを全面に押し出したクールなビジュアルから、ただのリーガルドラマではないことを匂わせるデザインに仕上がった。

◆間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABEL の初タッグ作品。日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。

「争いは、起こせばいい」「Ignite」=“火をつける”。その言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。父親を事故で亡くしたことをきっかけに弁護士を志した間宮演じる主人公の宇崎凌が飛び込んだのは、“争いの火種”があるところへと潜り込み、人々に訴訟を焚きつけ、あらゆる手段を使って原告を勝訴へと導く界隈では“無法者”として知られている怪しげな法律事務所だった。まるで弁護士バッジをつけた“法の当たり屋”ともいえる彼らの目的は金か、正義か?(modelpress編集部)

◆企画・プロデュース・脚本/畑中翔太氏コメント

「イグナイト」という作品の“無法者感”を演出するため、撮影は別々ではなく、一発撮りにこだわりました。ポスタービジュアルの撮影日がメインキャスト全員が集合する最初の日だったので若干不安はあったのですが、そこはさすがの六人。敵味方のキャラクターが入り混じり、すぐさまドラマのグルーヴ感を出していただきました。「Ignite=火をつける」というように、この作品を通じてテーマとなっている「炎」のモチーフ。それぞれのメンバーの心から燃えたぎる炎が、このドラマを象徴するポスターになっています。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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