USJ「名探偵コナン」アトラクションを青山剛昌氏が体験！直筆サイン＆“コナン”イラスト残す
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◆「名探偵コナン・ワールド」を青山剛昌氏が体験
青山氏は、完全オリジナル・ストーリーで展開する2つのアトラクションを、人気の登場人物である江戸川コナンや毛利小五郎、安室透らと協力しながら楽しく満喫した。
最初に体験したのは、“美食×ミステリー”を存分に味わえる推理ライブ・レストラン「名探偵コナン・ミステリー・レストラン」。極上のフレンチを楽しみながら犯人が誰なのかを推理する体験や、“超リアル”な小五郎や安室、そして蘭たちと実際に会話し、心を通わせた青山氏は「今回も料理がおいしかった！蘭ちゃんが可愛いし、小五郎もとても良い！」と笑顔を見せながら述べた。
また、安室や蘭が繰り広げる圧巻のアクションを目の前で体感した瞬間は、驚きに満ちた表情を見せ、「アクションもTVアニメのシーンそのもの！」と興奮気味に感想を語っていた。
続いて、劇場版最新作『名探偵コナン 隻眼の残像（せきがんのフラッシュバック）』（2025年4月18日に公開）と連動する、究極のリアル脱出ゲーム「名探偵コナン・ザ・エスケープ ～残像の序幕（プロローグ）～」を体験。
原作同様、自分の足と頭脳を使って手がかりを探し、探偵バッジを駆使して真犯人を追い詰めながら、全ての謎を解き明かす一歩手前で制限時間に。青山氏は「難しかったけど、やっぱり謎解きが楽しかった！」と興奮交じりにコメント。また、「エンディングのショーもとても良かった。英理さんも素敵だし、とくに小五郎が本当に格好良かった。物語にも感動しました」と満足した様子で語っていた。
この他にも青山氏は、パークで「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ～星空の宝石（ジュエル）～」を体験し、リアルなコナンの世界を満喫。「1日中、本当に楽しかった！是非、私の書いたサインも探してみてください」と、それぞれのコナンの世界に満足した様子だった。
今回、青山氏はサプライズとして、「名探偵コナン・ザ・エスケープ」と「ロンバーズ・ランディング前テラス」に、多くのファンに見守られながら直筆のサインとコナン、上原由衣、諸伏高明を描き、それぞれの画にはコナンからのメッセージとして“風”、“林”の文字が残されている。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■ユニバーサル・クールジャパン2025
日時：2025年1月24日（金）～1年間
（C）原作／青山剛昌「名探偵コナン」（小学館「週刊少年サンデー」連載中）
（C）2025 青山剛昌／名探偵コナン製作委員会
TM & （C） 2025 Universal Studios. All rights reserved.
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
