長濱ねる、女優をしながら働きたい場所告白「叶えたいなって思ってます」【いつか、ヒーロー】
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【写真】長濱ねる、美背中際立つワンピ姿
◆桐谷健太主演「いつか、ヒーロー」
本作は「コード・ブルー」「ハゲタカ」「離婚弁護士」など数々の社会派ヒットドラマを生み出してきた脚本家・林宏司氏による5年ぶりのオリジナル作品。金も無ければ仕事も無い…元児童養護施設職員のアラフィフ男・赤山誠司(桐谷健太)が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに、腐った巨大権力相手に痛快な復讐劇を繰り広げる。
◆長濱ねる、叶えたい夢告白
この日は長濱のほか、主演の桐谷、共演の宮世琉弥、でんでん、板谷由夏、北村有起哉が出席。主人公・赤山が夢を失くした教え子たちと再会するところからスタートする本作に合わせ、「小さい頃の夢」「いつか叶えたい夢」についてトークが展開された。
「叶えたい夢」について「書店で働きたい」と回答した長濱。「本が好きなので」と理由を明かし、「児童書とかを子供たちに読み聞かせするような本屋さんで働きたい」と説明。「この仕事しながらでも叶えたいなって思ってます」と女優業をしながらも実現させたいと意欲を見せた。また、最近読んで素敵だと感じた作品には「村田紗也加さんの新作の『世界99』」と答え、「もう素晴らしくて、女性をテーマに書かれているんですけど、ちょっとSFのようなディストピアような、すごく面白い作品でした」と熱弁していた。
さらに「小さい頃の夢」については「空港のグランドスタッフ」と回答。「キャビアテンダントさんじゃなくて、空港が好きで、空港のグランドスタッフになりたいなと」と明かし、「小学生の頃は予定もないのに親に車で空港に連れてってもらって、ただ空港にいるっていう時間を過ごしてました」と回顧した。中でも「オランダはミッフィーがたくさん空港にいて、オランダの空港好きでした」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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