SixTONES高地優吾、Aぇ! group正門良規と初共演も相性抜群 子役・佐藤大空からも懐かれる「たぶん同級生だと思われてる」【ムサシノ輪舞曲】
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【写真】Aぇ! group正門良規、共演者を抱っこ
◆正門良規&高地優吾、初共演も相性抜群
事務所の先輩後輩ながら、正門は関西で活動していたことからこれまであまり絡みがなく作品では初共演。現場でどのような話をしているのか聞かれた正門は「結構趣味が近いんです。ジーパンが好きやったり、ファッションもそうですし、『料理するの?』とか日常的な話をしています。居心地が良い先輩です」とにっこり。
高地も「何も気を遣わない。言っちゃえば、メンバーと喋ってるのとあまり変わらない距離感。沈黙があってもわざわざ喋ろうとも思わないし」と無理せず一緒にいられる空気感だと言い、正門は「僕あんまり先輩の前で背もたれつくことないんですけど、つかれますね(笑)。それくらい安心感があって、良い意味で緊張しない、懐の大きい先輩です」と絶賛。高地は「(緊張感を)持たなくていいんだよ、そんなの」と優しい眼差しを向けていた。
また、高地は高梨演じる武蔵原環の弟・文太を演じているが、そんな文太に密かに想いを寄せる環の友人・山之内毬奈(市川)の息子役である佐藤大空に懐かれているようで、「たぶん同級生だと思われてる(笑)。ずっと遊んでます。仲良くする役ということでコミュニケーションをとっていたんですけど、コミュニケーション以上に仲良くしてくれて、こんなに懐いてくれるんだと。普段甥っ子や姪っ子に会えないので、現場ですごい癒やされてます。僕が遊んでもらってるって感じです(笑)」と語った。
このほか取材会では、正門が蕎麦屋の息子を演じていることから、蕎麦を打ち、キャスト陣や記者にも振る舞う場面もあった。
◆正門良規主演「ムサシノ輪舞曲」
「フィール・ヤング」で連載中の話題作「ムサシノ輪舞曲」(河内遙/祥伝社FEEL COMICS/既刊4巻)を、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦の正門主演でドラマ化。10歳年上のお隣のお姉さんを一途に思い続ける主人公・阿川龍平が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出すことに。ピュアな恋が描かれると同時に、ハグあり、キスありのキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらに予測不能な衝撃の展開も巻き起こる、かつてないメロい大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)
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