働く女性をエンパワーするインターナショナルファッション誌『ハーパーズ バザー』は、長澤まさみをカバーに迎えた6月号を4月18日に発売する。
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6月号のカバーに初登場したのは、今年デビュー25周年という節目を迎えた俳優・長澤まさみ。「ファッションは自己表現の手段」と語る長澤がカバーで着用したのは、アレッサンドロ・ミケーレが「ヴァレンティノ」のクリエイティブ ディレクターに就任し初めて手がけた、春夏メインコレクションの軽やかなブルーのドレスだ。
さらに誌面ではクラシカルとモダンが溶け合い、ブランド創設者ヴァレンティノ・カラヴァーニ氏のアーカイブからインスパイアされた、多彩な文化やテイストがミックスされた、7つのルックを披露。また、独占インタビューでは俳優としての原動力や今後の展望について語っている。
長澤が表現した、美しくも儚い、白昼夢のように幻想的な世界に注目だ。