幾田りら、フェチ告白「本能的に細胞レベルで惹かれる」上白石萌歌らも共感 | NewsCafe

幾田りら、フェチ告白「本能的に細胞レベルで惹かれる」上白石萌歌らも共感

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
幾田りら(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2025/04/20】アーティストの幾田りらが、20日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時~)に、女優の上白石萌歌、水曜日のカンパネラ・詩羽とともに出演。フェチを明かした。

【写真】幾田りら、意気投合した共演アーティスト

◆幾田りら、自分の声が「耐えられなかった」過去

この日は、音楽から好みのタイプまでトークに花を咲かせた3人。「歌」を生業にしている3人であることから、上白石は「自分の声って好き?」と質問。幾田は「好きになった」と即答し、中学生の頃までは「歌うことはめっちゃ好き」だったものの自身の声は嫌いで「耐えられなくて気持ち悪くて。『歌手なんてなれない』って」思うほどだったと吐露。その後、研究を重ね「やっと好きになれるようになってきた」と明かした。

上白石は、作品などで「さまよったりすると自分の曲と声を聞くと自分の位置に戻る」と自身の声が指針になるゆえ「自分の声は私は大好き」と話した。詩羽は「ファンとか聴いてくれる人たちに『声が好き』って言ってもらうことが増えて(自分の声を)好きになれたと思う」と、それぞれ語り合った。

◆幾田りら、フェチ告白

また、恋愛トークも交わし「『ついてこい』は嫌だ」と紳士的な人が好きだと詩羽が語ると、幾田は「自分が抗えないと思うのはやっぱり声」と声フェチを告白。「本能的に細胞レベルで惹かれる」と口にすると、上白石も詩羽も大きく共感した。また上白石は「肩の力が抜けている人がいい。風通しのいい人がいいなって思う。あとおもろい人」と答え、これも3人一致で共感し合っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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