性教育で「身を守る」ことを教えられていなかった私。参加したくない気持をおさえ、真面目に放送当番に行き続けた結果…【10歳で性被害にあいました #15】 | NewsCafe

性教育で「身を守る」ことを教えられていなかった私。参加したくない気持をおさえ、真面目に放送当番に行き続けた結果…【10歳で性被害にあいました #15】

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性教育で「身を守る」ことを教えられていなかった私。参加したくない気持をおさえ、真面目に放送当番に行き続けた結果…【10歳で性被害にあいました #15】
性教育で「身を守る」ことを教えられていなかった私。参加したくない気持をおさえ、真面目に放送当番に行き続けた結果…【10歳で性被害にあいました #15】 全 1 枚 拡大写真

子ども同士の性被害——身近に存在しながらも、十分に理解されていないこの問題を描いた『10歳で性被害にあいました 誰にも相談できない』。小学4年生のなるみは憧れの放送委員会で、6年生の男子から思いもよらぬ被害を受ける。被害者、そして親・教師といった周囲の大人の視点から丁寧に問題を見つめ描く。内閣府の調査では、16~24歳の4人に1人以上(26.4%)が性暴力を経験し、0~12歳の低年齢層の被害も増加。被害に遭った子どもの多くが「相談できなかった」「回復もしていない」と答えている。

本記事はちくま サラ著の『10歳で性被害にあいました 誰にも相談できない』から一部抜粋・編集しました。 子どもを守るために、大人が知るべき現実がここにある。

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《OTONA SALONE》

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