【#キャバクラで働く理由】入店1ヶ月でNo.1「今が1番辛くて変わらなければいけない時期」エースグループの顔・るな、“トップ争い”なおへの想いも明かす──大阪北新地・ふぶき
芸能
モデルプレス/ent/world/wide/show

【写真】入店わずか1ヶ月でNo.1になった美人キャバ嬢
◆ふぶき、わずか1ヶ月でNo.1
就職について考えた際に「キラキラするお仕事が好きなので、キャバ嬢1択でした。迷いがなかったですね」と19歳のときに岡山でキャバクラを始めたふぶき。SNSを見て「黒服さんの対応や、女の子への向き合い方などが羨ましくてしょうがなかったです」と、キャストだけでなく黒服も一丸となって働くエースグループに憧れていた。4年間岡山で経験を積み、大阪に出ようと思っていたときに「心斎橋のクリニックで、今も担当してくれている黒服の加藤さんに声をかけてもらいました」と運命的な出会いで「NILS」に入店。「あんなにキラキラしているところで働けるわけないと思っていました」と明かした。
入店してからわずか1ヶ月でNo.1となったふぶきだが、「お店のみんながサポートしてくださって、私だけの力ではなれなかったです」と謙虚な姿勢。「1回でも1位を獲らせていただいたら、やっぱりプレッシャーもありますね。物の見方も、人との関わり方も、接し方も、全部変わってくるので、早くなりすぎちゃったかもしれないけど、すごくいい経験です」と語った。
順調そうに見えるが、現在壁にぶつかっているという。「自分がまずついていけてなかったんですよ。No.1という意識や自覚がなかったり、思うように結果が出せなかったり…。いろいろな過程を飛び越えて急にNo.1にならせていただいたので、今が1番辛くて変わらなければいけない時期だと思っています」と「NILS」の顔だということを意識し始め、前向きに立ち向かっている。
◆ふぶきの「夢を叶える秘訣」
エースグループの顔であるトップキャバ嬢・るなも支えてくれているという。「ズバズバしているところも好きです。YouTubeでの姿以上にすごく面倒見が良くて、『誰よりもふぶきのことを考えている』と言ってくれたりします。だからこそ厳しかったりもしますね」と愛を語った。さらにトップ争いをしているなおについては「『NILS』で1番最初にキラキラしているなと思いました。体験入店か入店の日に『写真撮ってください』とお願いしちゃいました」と憧れを明かした。そんななおと肩を並べ、今では「辛さやプレッシャーを理解し合えるすごく大事な関係」となった。
ふぶきは夢を叶える秘訣について、自身も大阪に出てくるために1歩踏み出したことで人生が変わったことから「1歩踏み出す行動力」だと断言。「女の子が可愛くなるのも、綺麗になるのもやっぱ行動力がすごく大事」と語り、今後について「1度No.1を獲らせてもらったからには『ふぶきちゃんみたいになりたい』と言ってもらいたいです」と目標を明かした。モデルの仕事なども積極的に行い「『NILS』の顔としてステージを歩きたい」と幅広い活躍を目指している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》