【子宮恋愛 第3話】まき、山手から予想外の言葉 夫・恭一の秘密とは
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◆松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。
◆「子宮恋愛」第3話あらすじ
まき(松井)は、家にいても山手(大貫)のことを考えてしまうことに戸惑いながらも、夫の恭一(沢村)との日々をなんとかやり過ごそうとしていた。
だが、隣の家から聞こえてくる赤ん坊の泣き声に苛立つ恭一に、まきの心は沈んでいく。その日、職場で先輩が連れてきた赤ん坊を見事にあやす山手の姿を見て、まきは思わず恭一と比べてしまう。あやすコツを聞くと「俺、子どもがいるから」と予想外の答えが。一方、まきが憧れる寄島(吉本)も、忙しく働く夫からの愛情が感じられず、満たされない日々を送りながらも、恭一と秘密の関係を続けていた。
ある日、まきが仕事から帰ると、恭一が高熱で寝込んでいて、看病しているまきのもとに、山手から突然「会いたい」と連絡が届く。迷いながらも「少しだけなら」と応じようとする。
(modelpress編集部)
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