朝ドラ「あんぱん」のぶ(今田美桜)&嵩(北村匠海)の受験結果明らかに「フラグ立ちまくりだった」「同情する」の声
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【写真】朝ドラ「あんぱん」今田美桜の貴重な女学生姿
◆今田美桜ヒロイン朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公ののぶを今田、のちにのぶの夫となる嵩を北村が演じる。
◆「あんぱん」のぶ(今田美桜)&嵩(北村匠海)、合格発表の日を迎える
入学試験の日、のぶが女子師範学校を、嵩が高知第一高等学校を受験。無事に試験を終え「苦手な数学も何とかなった」と表情が明るい嵩とは対照的に、のぶは「うちはきっとダメや…。面接でもえらい失敗してもうた」と肩を落とし、嵩だけでも合格してくれることが救いだと話した。
その夜、柳井家では母・登美子(松嶋菜々子)と伯母・千代子(戸田菜穂)が張り切って赤飯を用意し、合格の前祝いをする。嵩はご馳走を前に困惑。伯父・寛(竹野内豊)は嵩を労って「今日ぐらいしたいことだけすればいい」と声を掛け、嵩は夢中で漫画を描いた。
そして、やってきた合格発表の日。のぶは家族の前で、不合格だった時はキッパリ夢を諦めて家の手伝いをすると宣言。家族も落ちたと決めつけた口ぶりで、その先のことを考えた。しかし、予想に反してのぶは合格。一方、試験に手応えを感じていた嵩が不合格だった。
◆「あんぱん」のぶ(今田美桜)&嵩(北村匠海)の明暗分かれる
のぶと嵩の明暗が分かれる結果に、視聴者からは「やっぱりのぶちゃん合格してた!よかった!」「先生になる夢がスタート」「師範学校編も楽しみ」「期待されてなかったのぶが合格、期待されまくりの嵩が落ちる展開。複雑すぎる」「嵩はフラグ立ちまくりだったからなぁ」「前祝いまでされた嵩に同情する」「嵩ママの反応が今から怖い」「2人で合格してほしかった」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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