【イグナイト -法の無法者- 第2話】宇崎、保護者説明会に潜入 勝手な発言で波紋呼ぶ
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【写真】間宮祥太朗・上白石萌歌・三山凌輝ら豪華集結
◆間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」
本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。
◆「イグナイト -法の無法者-」第2話あらすじ
弁護士デビューを果たすも、依頼人も欺くような手段で勝訴したことに宇崎(間宮祥太朗)は、納得がいかず悩んでいた。だが、今更面接地獄に戻ることも受け入れられず、轟(仲村トオル)に言われるがまま次の火種の調査に乗り出すのだった。
轟たちが次の争いの火種として目を付けたのは、東修大学の強豪ラグビー部で起こった、いじめが原因と噂される自殺未遂問題。ターゲットに選んだのは、自殺未遂後に意識が戻らない西田真斗の弟・颯斗(宮近海斗)。兄と同じラグビー部に所属している颯斗は年代別日本代表にも名を連ね、関東リーグ制覇を目指す上で欠かせないメンバーだ。
颯斗の練習風景を見た直後、伊野尾(上白石萌歌)と高井戸(三山凌輝)がラグビー部員や関係の深そうな学生たちに聞き込みをする一方で、宇崎は一人、保護者説明会に潜入したがその雰囲気に違和感を抱き、正義感から出た勝手な発言で波紋を呼んでしまう。
(modelpress編集部)
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