「子宮恋愛」不倫関係の恭一(沢村玲)&みゆみ(吉本実憂)、“14年前”回想シーンが話題「恋に落ちた瞬間?」「メロい」
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【写真】「子宮恋愛」ワンエン沢村玲&吉本実憂、相合い傘で急接近
◆松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。
◆「子宮恋愛」恭一(沢村玲)、学生時代を思い出す
まきは、家にいても同僚・山手(大貫)のことを考えてしまうことに戸惑いながらも、恭一との日々をなんとかやり過ごそうとしていた。しかし、隣の家から聞こえてくる赤ん坊の泣き声に苛立つ恭一に、まきの心は沈んでいく。一方、恭一は大学の同期でまきの憧れの先輩・みゆみと秘密の関係を続けていた。
そんなある雨の日のこと、傘を持たずに仕事へ行った恭一は降り続く雨を見上げ、14年前の大学時代を思い出していた。同じように雨が降った日、傘を持っていなかった恭一に、みゆみが「苫田くんも次の講義南棟でしょ?」と声をかけてくる。みゆみは「ほら早く」と戸惑う恭一の腕を取り、自分の傘に入れて一緒に次の講義へと向かった。恭一はそんなみゆみとの出会いを思い返し、懐かしむように笑みをこぼした。
◆「子宮恋愛」 恭一(沢村玲)&みゆみ(吉本実憂)の回想シーンに反響
回想シーンでは、同じ傘に入って恭一に笑顔を向けるみゆみと、強引な彼女に引っ張られて走っていく恭一の姿がスローモーションで描かれた。カジュアルな服装でまだ純粋さが残る2人に、SNS上では「恭一が可愛すぎる」「前髪下ろしてるの好き」「ビジュ最高」「本当に大学生に見える」「回想シーンが良すぎた」「メロい」「大学生の2人が好きすぎる」と反響が集まった。
また、2人が不倫関係になるまでの経緯が描かれていないため「これが恋に落ちた瞬間?」「一体何があったんだろう」「ここからずっと関係が続いてるなんてことはある…?」といった声も上がっている。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ
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