ACEes、それぞれが語る今後の目標とは「ちゃお」全員で初登場
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【写真】ACEes、初アリーナツアーで輝き放つ
◆ACEes「ちゃお」初登場
今号では、CUTE&COOLな贅沢グラビアとともに、メンバーをもっと好きになるインタビューと自己紹介が掲載。「自分のCUTEとCOOLの割合は?」という質問とともに、自分自身の“COOLなところ”と“CUTEなところ”を直撃。さらにはグループとしては初登場ということで、同誌読者へのアピールメッセージを寄せた。
浮所飛貴は「ライブ会場で、どこにいても全力で君を見つけるよ!」、那須雄登は「勉強に困ったら、家庭教師をするし…僕が支えるよ」とアピール。作間龍斗は「こんにちワン! 作間龍斗だニャン~◆(◆:正確にはハートマーク)よろしくワン☆」、深田竜生は「僕、足が速いんだ。君のところまで、誰より先にかけつけるよ」と、佐藤龍我は「君をいちばん笑顔にさせるのは僕だよ。僕のお姫さまになって」と、個性たっぷりのスペシャルなメッセージを寄せた。
◆ACEes、今後の目標明かす
またメンバーのことを知るべく、魅力まんさいのプロフィールも掲載。「メンバーのここがすごい!」「最近ハマっていること」「最近1番楽しかったこと」などとことん深掘りしている。
今後の目標を聞かれると、浮所は「まずは『ACEes』という名前を覚えてもらうことが一番の目標!『エーシーズ』じゃなくて『エイシーズ』。この“イ”が大事!」、那須は「バラエティ、ドラマ、ライブなど幅広く活躍できるグループを目指してます! 個人の目標は、ドラマに出る事。刑事モノにも挑戦してみたいです!」とコメント。作間は「ACEesとしていろんなことに挑戦していきたい!」と、深田は「僕たちも次の世代を引っ張っていけるような存在になりたい。それぞれが“主演”を張れるような、芯のあるグループになれたらいいなと思います」と、佐藤は「国民的アイドル!5人の個性を知ってもらって、『集まると最強!』と思ってもらえるグループになりたいな」と語った。
さらに「もしもACEesが少女まんがになったら?」というお題で、5人の対談も掲載。メンバー自身で考案した“ハートの矢印がカオスすぎる恋愛まんが”の全貌は誌面で明らかになる。(modelpress編集部)
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