朝ドラ「あんぱん」健ちゃん(高橋文哉)、わずか10秒の食事シーンに視聴者沸く「カレーパンマン確定演出」「ついに」
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【写真】高橋文哉、朝ドラ「あんぱん」の扮装姿
◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」
朝ドラ第112作目となる本作は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた愛と勇気の物語。主人公の朝田のぶを今田、のちにのぶの夫となる嵩を北村匠海が演じる。
◆「あんぱん」嵩(北村匠海)、銀座のカフェで仲間と集う
図案コンクールで佳作に入選し、賞金をもらった嵩は、銀座のカフェから柳井家に電話をかける。嵩の後ろでは、健太郎たち同期がテーブルでカレーを頬張っていた。健太郎は「うまか〜!」と目を細め「最高ばい!」と絶賛。瓜田朝雄(八木将康)は「店長!まだカレーありますよね?」と尋ね、店長から「それで最後」と返ってくると、健太郎は「そげな…」と肩を落とした。
◆「あんぱん」健太郎(高橋文哉)のシーンに注目集まる
「あんぱん」には、のぶの母・羽多子(江口のりこ)が「バタコさん」、父・結太郎(加瀬 亮)が「おむすびまん」、パン職人の“ヤムおんちゃん”こと屋村草吉(阿部サダヲ)が「ジャムおじさん」と「アンパンマン」を連想させるキャラクターが複数登場している。
同話では「辛島」という名字から「カレーパンマン」だと予想されている健太郎が、カレーを食べているシーンが登場。わずか10秒のシーンだったが視聴者の注目が集まり「辛島くんカレー食べてる!?」「ついに健ちゃんがカレー食べた」「やっぱり好きなんだ。カレーパンマンだもんね」「可愛すぎる」「カレーパンマンの確定演出」「癒された」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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