【子宮恋愛 第6話】まき、夫&みゆみの関係にショック 山手からのハグに安らぐ
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【写真】「子宮恋愛」美人女優&イケメン俳優がハグ
◆松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。
◆「子宮恋愛」第6話あらすじ
苫田まき(松井)は、夫・苫田恭一(沢村)への疑念が募る中、義父の葬儀で、恭一が寄島みゆみ(吉本)に抱き締められ、すすり泣く姿を目撃する。まきはショックを受けながらも、寄島に会い、学生時代に2人が付き合っていたこと、別れた後も体の関係がずっと続いていたことを知る。「誰がなんと言おうと、自分の欲しいものを手に入れる」と言う寄島を残し、その場を後にするまき。
会社でいつもと様子が違うまきを心配した山手旭(大貫)は、屋上に連れ出し、夫が不倫していたことを聞く。山手に話を聞いてもらい決心したまきは、ついに恭一に離婚を申し出るが、彼は受け入れず逆上して…。恐怖の中で彼を突き放し、家を飛び出したまきが向かったのは、夜のゲームセンター。そこに偶然山手が通りかかり、震えるまきを抱きしめる。まきは初めて本当の安らぎを感じるが、この選択がもたらす未来とは?
(modelpress編集部)
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