「めおと日和」芳根京子&本田響矢独占コメント動画・オフショット到着 モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」1位に喜び
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【写真】芳根京子&本田響矢「めおと日和」独占オフショット
◆最もハマっているGP帯ドラマ1位「めおと日和」芳根京子&本田響矢コメント到着
原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫・瀧昌を本田が演じる。なつ美と瀧昌の初心なやりとりに読者の支持が集まり、今回、モデルプレスが毎クール恒例で行っている読者アンケート「今期最もハマっているGP帯ドラマは?」にて、1位に選出された。
そんな2人から、コメント動画が到着。冒頭、2人は「瀧昌さま!」(芳根)「なつ美さん!」(本田)「やりました!」(芳根)と役になりきり、ハイタッチ。そして芳根は「たくさんみなさんが楽しんで観てくださっているということで、本当に嬉しいことですね」と喜びを語り、本田も「この2人のドラマを“うぶキュン”ってみんな言ってくれてるから、本当に嬉しい」と笑顔を見せた。最後には、なつ美と瀧昌の永遠を願うドラマオリジナルのポース「永遠ポーズ」をして締めくくった。
なお、第1話~第3話はTVerで無料配信中、第4話も放送後にTVerにて配信される。
◆「波うららかに、めおと日和」第4話あらすじ
江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」に参加する。準備に慣れていないなつ美は会長に叱責されるが、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。会長の姪である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。
会に参加したなつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、瀧昌の過去が気になってしまう。そんな折、芙美子が江端家を訪ねてくる。芙美子の提案で、2人は一緒にライスカレーを作ることに。料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを芙美子に打ち明ける。それを聞いた芙美子は、母屋で暮らす柴原郁子(和久井映見)をライスカレーの席に誘う。芙美子の後押しで、思い切って瀧昌のことを郁子に尋ねるなつ美。しかし郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らなかった。食事を終えたなつ美は柴原家の居間で寝てしまう。郁子は芙美子に、自分たちのわがままで瀧昌となつ美の結婚を急いでしまい、悪いことをしてしまったと語る。目を覚ましたなつ美はその話を聞いていて…。
郁子の話を聞いて考え込むなつ美の元に、妹のふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくる。一方、家を空けていた瀧昌が久しぶりに帰宅し、玄関の扉を開けるとそこには瀬田がいて…。
◆モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や「恋人にしたい男性芸能人トップ20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
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