日向坂46松田好花、後輩3人との交流 誕生日にもらった「青ペン」をプレゼント
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【写真】日向坂46松田好花が憧れと公言する五期生
◆松田好花、初めて「青ペンください」と言われた相手とは
4月27日に26歳の誕生日を迎え、春日がプロデューサーを務める旅番組「春日ロケーション〜春日プロデューサーの旅番組〜」(日本テレビ系/Hulu)でも共演している、サトミツことどきどきキャンプの佐藤満春から青ペンを130本もらった松田。5月15日時点で「残70(本)」と明かし、この日はその行方を報告した。
まず青ペンを配ったのは五期生の大野愛実。「憧れの先輩として(松田の名前を)あげてくれて」いたという大野は「好花さん、青ペンって…」と話しかけてくれたという。感激した松田は「自分から『青ペンください』って言ってくれたのは大野愛実ちゃんが初めてだったから。嬉しくなっちゃって。『2本あげるよ』って言って」青ペンを2本プレゼントしたと明かした。大野から声をかけられたという事実が「嬉しかった」と心から語った松田だが、更に五期生の鶴崎仁香からも「青ペンってありますか?」と声をかけられたとも。「言ってきてくれたから2本あげるよ」と、鶴崎にも2本プレゼントしたと振り返った。
◆松田好花、ダブルピースで青ペンを渡した相手を明かす
また、ラジオで「青ペンが欲しい、っていうのが恥ずかしい場合は私(松田)に向けてダブルピースしてくれたら絶対に青ペンを渡します」と宣言していた松田。すると、四期生の石塚瑶季がダブルピースをしてくれたそうで「ラジオを聞きました、という事を(石塚から)私に直接伝えてきてくれたことがなかったから余計びっくり」と、このことで石塚がラジオを聞いてくれていたことがはっきりしたのも、嬉しかった様子。手元にまだ70本残っていることもあり「ダブルピース、引き続きお待ちしています」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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