乃木坂46、6期生・矢田萌華センターで「ぐるぐるカーテン」“新しい乃木坂の形”宣言にも反響【13thバスラ】
芸能
モデルプレス/ent/music
【写真】乃木坂46、美脚輝く衣装姿
◆乃木坂46「ぐるぐるカーテン」6期生センターで披露
この日のライブでは、2月にお披露目されたばかりの新メンバー・6期生が中盤に登場。6期生楽曲を披露したほか、終盤には3期生～5期生までのメンバーとともに、全員で「ぐるぐるカーテン」をパフォーマンスした。同楽曲は2012年にリリースされたグループのデビューシングルだが、センターを務めたのは6期生の矢田萌華。矢田を3期生・久保史緒里と5期生・池田瑛紗が支えるフォーメーションとなった。
矢田をセンターにした「ぐるぐるカーテン」披露に、オンラインで配信を観ていたファンからは「デビュー曲を13年後6期生がセンターで披露するとは」「3期生から5期生を背負ってセンターする矢田ちゃんすごすぎる」など反響が続々。また、披露前にはキャプテンの梅澤美波が6期生を紹介した後に「これからの乃木坂を築いていく、新しい乃木坂の形をお見せしたいと思います」と曲振りをしていたことから「新しい乃木坂を見た」「乃木坂の未来が明るすぎる」「梅（梅澤）の曲振りも最高だった」といった声もあがっている。
◆乃木坂46、味の素スタジアムでバスラ開催
デビューから13周年を迎えた乃木坂46は、今回グループとして初めて味の素スタジアムに立ち、バースデーライブを開催。オンラインでの生配信も行われ、多くのファンが乃木坂46の13周年を祝福した。2日間で計106曲にも及ぶセットリストはグループの代表曲からライブでの定番曲、アンダー楽曲までたっぷりと選曲。2月にお披露目された6期生も登場し、バースデーライブにふさわしい内容となった。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
