【恋は闇 第6話】万琴・浩暉ら恋の四角関係が大きく変化 思わぬ悲劇へ
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【写真】志尊淳&岸井ゆきの、ベッドシーン
◆志尊淳&岸井ゆきのW主演「恋は闇」
本作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(したら・ひろき)役を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(つつい・まこと)役を岸井が演じる。志尊と岸井のほか、森田望智、白洲迅、田中哲司らが出演する。
◆「恋は闇」第6話あらすじ
「何してるんですか?私たちの部屋で」。「ホルスの目殺人事件」の真相を追う万琴は、疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉の部屋で、見知らぬ女性(齋藤飛鳥)に遭遇。浩暉はその女性と一緒に暮らしているよう。万琴は、何も言い訳しない浩暉に「もう会わない」と別れを告げる。
傷ついた万琴は向葵(森田)を部屋に呼んでヤケ食い。「万琴への気持ちはウソには思えなかった」と言う向葵。だが、万琴は一度も「好き」と言われたことがないことを思い出し、自分が単なる浮気相手でしかなかったことに気付くと、浩暉の連絡先をブロックしてしまう。
ホルスの犯人が被害者たちの血を持ち帰っていた可能性が浮かび上がる中、万琴は浩暉の部屋の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋が気になっていた。そんな万琴に、配達員の唯月(望月歩)が「俺つかんでしまったかもしれないんだよ!」と、事件に関する重要なネタを手に入れたと報告。それは鑑識・松岡(浜野謙太)についての妙なウワサだった。
一方、刑事の正聖(白洲)は、松岡から浩暉が“血”にこだわる理由を示唆される。さらに、万琴の後輩・木下(小林虎之介)のもとに事件の目撃情報が寄せられ、木下はスクープを狙おうと張り切る。恋の四角関係が大きく動く中、思わぬ悲劇が巻き起こる。
(modelpress編集部)
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