【#影響力が増すキャバクラ嬢】保育士から夜職1本へ「札幌は訪問型の病児保育士さんのサービスがまだあまりない」経験活かした将来へのビジョンとは──札幌すすきの・雛咲のあ
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【写真】保育士経験を持つ札幌美人キャバ嬢の美ボディ
◆雛咲のあが「キャバクラで働く理由」
親の助けを受けず、奨学金を自分で借りて専門学校に通っていた雛咲。卒業して札幌で保育士になったが、手取り13万円では生活がままならず、週末にガールズバーで働く生活を3年間続けた。毎日働き続ける生活に「効率が悪いな」と思うようになり、キャバクラ1本に。
7店舗ほど体験入店をし「安いお金ではないので、お客様がどんな思いでお金を稼いで飲みに来てくれるかを考えられるスタッフさんじゃないと嫌だなと思いました」とキャストや黒服の人間関係を見て「Fillia」を選んだ。「初日でも先輩がすごく話しかけてくれたり、スタッフさんも優しくて」と振り返り、「Fillia」の良さは「思いやり」であると語る。
◆雛咲のあの「将来のビジョン」
さらに雛咲は「何の能力もない私を指名してくれて、笑顔で帰ってくれるお客様の顔を見るのが嬉しい」と謙虚な姿勢を見せる。「Fillia」からのSNSに関するアドバイスも活かした結果、Instagramでは13万人ものファロワーを抱えており「全国のいろいろな人とお話してみたいです」と高みを目指す。
子どもが好きで保育士になった雛咲は、資格を活かし「札幌は訪問型の病児保育士さんのサービスがまだあまりないので、私が作れたらいいなと思っています」と今後のビジョンについても語る。さらに飲食店を営んでいた祖母の影響で「小料理屋もやりたいです」と明かした。(modelpress編集部)
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