実写版「リロ&スティッチ」Travis Japanの歌声が彩るミュージックトレーラー解禁
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モデルプレス/ent/movie

【写真】実写版「リロ&スティッチ」で声優挑戦するトラジャメンバー
◆Travis Japanが歌う「バーニング・ラヴ」ミュージックトレーラー解禁
この度、リロとナニ、そしてスティッチの感動の物語を映し出したたっぷりの新映像を、Travis Japanによる日本版エンドソング『バーニング・ラヴ』が彩るミュージックトレーラーが解禁された。少女リロと姉のナニは両親を亡くし2人きりで生活することになるが、1人でリロを育てようと奮闘するナニは若すぎるがゆえに失敗ばかり。離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に突然現れたのは、暴れん坊でイタズラ好きなエイリアン・スティッチだった。
解禁となるミュージックトレーラーでは、心を許せる親友を望むひとりぼっちの少女・リロが、愛を知らないエイリアン・スティッチと奇跡の出会いを果たすエモーショナルなシーンや、大好きなイタズラで島中の人を困らせる暴れん坊なスティッチの姿など本作の見どころが詰まった新映像を、日本版エンドソング『バーニング・ラヴ』がアツく、パワフルに盛り上げる。
サビの“ハートメラメラファイヤー”や“ハートメラメラバーニング・ラヴ”といった、思わず口ずさみたくなるフレーズが印象的なこの楽曲を担当するのは、卓越したダンススキルに加え、個性豊かなメンバーが織りなす多彩な歌声も魅力的なTravis Japan。彼ら7人で歌う本楽曲のポップでキャッチーなメロディーと、宇宙船でアクロバットな飛行を見せたかと思えば、フラダンスや華麗な波乗りを披露する、宇宙でもハワイでも予測不能なスティッチの姿は観る者のハートをメラメラ燃え上がらせる。
US版はハワイ出身の世界的アーティスト、ブルーノ・マーズがプロデュースしていることで話題を呼んでいる名曲『バーニング・ラヴ』がTravis Japanによってどのように生まれ変わるのか。
◆ディズニー実写映画「リロ&スティッチ」
『美女と野獣』『アラジン』をはじめ、数々のアニメーション映画の実写化を成功させてきたディズニーが、その愛らしさで空前のスティッチ・ブームを巻き起こしたアニメーションを完全実写化。地球に不時着した暴れん坊のエイリアン・スティッチと、いつもひとりぼっちの少女・リロの“奇跡”の出会いとかけがえのない“オハナ<家族>”の絆を描く感動のハートフル・ファンタジーとなっている。(modelpress編集部)
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