上坂樹里、26年前期朝ドラ「風、薫る」主演決定に反響続々 25年後期ヒロイン・高石あかりとの共通点も話題「バトンタッチだ」

【モデルプレス＝2025/06/03】2025年6月3日、2026年度前期のNHK連続テレビ小説「風、薫る」の制作発表・主演会見が実施された。女優の上坂樹里が見上愛とともにW主演を務めることが発表され、反響が寄せられている。

【写真】見上愛、可愛すぎる幼少期ショット

◆上坂樹里「風、薫る」主演決定に反響

同作は明治時代を舞台に、トレインドナースと呼ばれる正規の訓練を受けた看護師である大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとして描くバディドラマ。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが、様々な困難を乗り越えながら成長し、最強のバディとなって新しい時代を切り開いていく。見上が一ノ瀬りん、上坂が大家直美を演じる。

もう1人の主人公・上坂の出演発表を受け、SNSでは「愛ちゃんとのバディすでに最高」「ものすごい勢いで活躍してる」「朝ドラ女優すごい！おめでとう」　などと反響が続々。また、25年後期朝ドラ「ばけばけ」でヒロインを務める高石あかり（※「高」は正式には「はしごだか」）とは同じavex所属であり、ともにTBS系日曜劇場「御上先生」（2025年）にも出演していたことから、「同じ事務所でのバトンタッチだ」「あかりちゃんからの樹里ちゃん嬉しすぎる」「2人ともavexなんだ！」「『御上先生』から2人連続で主演はすごい」「教え子の朝ドラ出演連鎖」と共通点も話題になっている。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】