元フジアナ渡邊渚、眼帯姿で“重度の霰粒腫”告白「ストレスや抵抗力の低下を指摘された」
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【写真】元フジアナ渡邊渚、眼帯姿でピース
◆渡邊渚、重症の霰粒腫発症「身体を強くしたい」
渡邊は、「重症の霰粒腫(しかも両目)になって、今日は眼帯に合う白のワントーンコーデ!...というのは後付けです笑」とつづり、眼帯を付けてピースしている写真を投稿。「しばらくこんな感じの写真や映像になります」と説明した。
続く投稿では「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちたから、微熱が続いたり、感染症にかかりやすかったり」と自身の体調について説明。「今回の目も、ストレスや抵抗力の低下を指摘されたので、身体を強くしたいな〜と思います!」と記し、「みなさんも身体の不調に気をつけて、(難しいかもしれないけど)ストレスフリーな日々を過ごしましょう!」と伝えた。
◆渡邊渚、2024年8月にフジテレビ退社
渡邊は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」の情報キャスターや、「ワイドナショー」など、数々の人気番組に出演し、持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターで人気を博した。2025年1月29日には、フォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)を発売。前職時代の葛藤や、これからの活動のことなどが率直な言葉でつづられており、発売前から大きな話題となった。3月からは、新番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」(YouTubeチャンネル「REAL VALUE」にて19時配信)でレギュラーMCを務めている。(modelpress編集部)
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