【なんで私が神説教 最終話】学園が崩壊の危機 静、最後の“神説教”始める
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【写真】「広瀬すずよりの広瀬アリス」がそっくりすぎる
◆広瀬アリス主演「なんで私が神説教」
無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く本作。いっぱい笑えてスカっとする新たな学校エンターテインメントとなる。
◆「なんで私が神説教」最終話あらすじ
静(広瀬アリス)を陥れようとする生徒・脇坂(萩原護)によって『強制退学者リスト』が流出。マスコミ対応に追われる教員たちは、生徒たちを動揺させないために“知らぬ存ぜぬ”を押し通そうとするが…。脇坂がさらなる証拠を拡散し、学校のウソがバレて世間はますます大騒ぎに。
校長・京子(木村佳乃)が「私が責任を取ります」と腹をくくり、明日の全校集会で生徒全員に謝罪をすると約束するが、自分の言葉で生徒たちに説明できない静はモヤモヤが晴れず…。
そんな中、脇坂が学校に現れて生徒たちの不安をあおり、教室がバラバラに?しかも京子が過労で倒れ、全校集会が中止になって…。ついに学園は休校に追い込まれてしまう。
何を信じればいいの?誰を信じればいいの…?静は崩壊寸前の学園を救えるか。最後の胸アツ神説教が始まる。
(modelpress編集部)
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